こんにちは、KOUです!
今回は「アガスバの塔」の覚えておきたい小技集(Tips)について紹介していきます。
アーリーアクセス版なので仕様の変更があるかもしれないですが、快適にプレイするために参考にして下さい。
思いつきしだい追記していきます。
※PS5版での説明となります
小技集
とにかく素材は貯めておく
木材など簡単に拾えるものから粘土など頻繁に入手できない素材まで、ストックしておかないといざという時に必要素材が足りず、わざわざ入手しに行くハメになることがよくあります。
アプデでストレージの容量や数が改善されたので、ストックできる数はかなり余裕があるため、拾える時に積極的に拾って貯めておくことをおすすめします。
あまり序盤に使わなくても、後で多く必要になる素材があります。
■貯めておいて損はない素材(序盤に入手できるもの)
- 木材
- 繊維
- 粘土
- 樹脂
- 樹皮
- 砂金
- 鉄鉱石
- 昆布
- 石炭
時間がかかる素材は作っておく
素材に余裕があるならば、コブや木の板などの作成に時間がかかるアイテムは、何個かあらかじめ作っておいてストックした方が、必要になった時にすぐ使えるので便利です。
テントを使用
ストーリーを進めていくと、メニューの「作成」からテントを作れるようになります。
テントを使用すると、時間帯を自由に進めることができます(朝・昼・夕方・夜など、時間経過のデメリットは無し)。
特に夜は暗くて視界が悪く探索に向かない時間帯になるので、各拠点にテントを1つ建設しておくと便利です。
ただ撤去ができないので、作る場所は考慮した方がいいです。
あとはテントで時間を進めても、素材の再生成などに対しての時間経過による影響はないので注意(多分ゲームプレイ内時間)。
スタック解除で拠点へ
オプションボタンのメニューから「スタック解除」を選ぶと、死亡扱いで拠点(リスポーン地点)に戻されます。
HPが約3分の1くらいまで減ってしまいますが、それ以外のデメリットは特に無いので、
- 拠点に戻りたい時
- バグで移動できなくなった
これらの場合に使用すると便利です。
特に序盤では拠点へのファストトラベル代わりに使うと探索が捗ります。
ショートカット登録の仕方(武器・食べ物)
R1ボタンであらかじめ登録した武器や食べ物をすぐさま装備することができます。
登録の仕方は、メニューの「インベントリ」から登録したいアイテムのところで「R3ボタン(右スティック押し込み)」で登録が可能です。
ツルハシやスコップなどの収集用のアイテムは、アイテム収集時に自動で持ち替えるようにアプデで改善されたので、登録するのは近接武器や弓だけでいいと思います。
シムスコープ
ストーリーを進めると入手できる「シムスコープ」ですが、これを本来の生態を調査する目的だけでなく、その場所にいるかどうかを確かめることにも利用できます。
暗い場所や水の中の魚を探したい時に、シムスコープで探知機的な使い方ができます。
特に水場が見にくい場合が多いので、魚を探したい時に大まかな場所を把握できるので便利です。
ストレージ
ストレージは、アイテムを保管できる収納箱の役割をします。
拠点に作成して置くことができますが、撤去ができないため必要数ずつ置いていくことをおすすめします。
ゲームを進めるうちにより大きなストレージが解放されていきますが、作成に必要な素材はどれも同じなので、どうしても必要に迫られた時以外は作らない方がいいです。
拠点内でのアイテム作成
拠点内に限りますが、素材が手持ちになくてもその拠点内のストレージの素材分も使ってアイテム作成することができます。
もし武器などすぐに作りそうなアイテムがあれば、拠点内で作っておくと素材の出し入れや携帯が不要なので手間が省けます。
あとは各拠点間でストレージにストックしておいたアイテムの移動をすることが多いので、なるべくポータルの近くにストレージを作った方がスムーズに移動できます。
・拠点内で作成する時 | 手持ち分+ストレージ分 |
・拠点の範囲外で作成する時 | 手持ち分のみ |
建設は個別納品が可能
神殿や建物などを建築する際の必要素材は、全部集まっていなくても種類別に納品することができます。
インベントリ枠やストレージ枠を圧迫するくらいなら、先に納品しておいた方が何かと便利です。
ただし使った素材は帰ってこないので、すぐに使う素材ならば手元に残しておいた方がいいです。
L3ボタンで潜れる
海や湖などの水場では、「L3ボタン」で水中に潜ることができます。
水中にある素材を入手できたりするので覚えておきましょう(レア素材も取れる)。
水中から水面に出たい時は、「×ボタン」を押しながら進めばOKです。