こんにちは、KOUです!
今回は「デスストランディング2」の発明家の場所と行き方・帰り方について解説していきます。
発明家
場所
発明家の場所は、F1北採掘場とF2南配送センターの間あたりの孤島になります。
落とし物を持っていく必要あり
ただし、発明家の場所でQpid接続ができますが、発明家の落とし物を持って行かないと接続させてくれないようです。
落とし物は、発明家の場所の東側の浜辺あたりで多く拾えることができました。
F2南配送センターからウエストフォートノットへ配達に行くメインオーダーがあるので、そのついでに回収しておくと手間が省けます。
または各拠点のシェアボックスで、発明家の落とし物があったら入手しておきましょう。
行き方
発明家の場所への行き方は2通り。
- 車両で浅瀬を進んで行く
- モノレールから飛び降りる
モノレールだと帰り方がかなり強引になるので、車両で行くことを推奨します。
車両で行く
発明家の島へは浅瀬(黄色の道)が続いているので、そこを車両で進んで行くのが一番簡単です。
島の対岸から浅瀬が続いているので、センサーで確認しながら進んで行きましょう。
モノレールで行く
モノレールが開通・復旧できているのならば、モノレールに乗って移動することができます。
モノレールが発明家の島の上を通っているので、そこを通過した時に「×ボタン長押し」で飛び降ります。
帰り方
ただし島を出る帰りの手段が無くなるので、周囲のタールの海に沈んで他の拠点から再開(復活)する、という強引な方法になってしまいます。
もしストーリーを進めてジップラインを開通できる状態ならば、建設装置Lv2を持ってきてジップラインを設置して帰りましょう。
報酬
カイラル通信をつなぐと、お礼として「ラッコフード」がもらえます。
水面で泳ぐ能力が上がるので、持っておくと役立つ時があるかも・・?
※タールの沼や海では効果が無いので注意
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