こんにちは、KOUです!
今回は「Japanese Drift Master(JDM)」のメインストーリー攻略(3章)について解説していきます。
3章
3章はドリフトポイントを競うレースや、純粋にゴールまで先着を競うレースなど、バリエーション豊富なイベント構成になっています。
かなりヌルかった2章と比べて一気に難易度が上がるイベントもあり、しっかりお金をかけてチューニングしていかないと厳しくなってきます。
イベント5で金策
イベント5「暴漢とチェイス」はかなり効率が良く稼げる金策ポイントになるので、ここでお金をしっかり稼いで車の購入やチューニング代金に充てましょう。
こんにちは、KOUです! 今回は「Japanese Drift Master(JDM)」の中盤の金策について解説していきます。 メインストーリーをやり直す メインストーリーをクリアすると、記載されている報酬の金額がもらえます。[…]
メインイベント攻略
◆レースの種類
- デリバリー系のイベント
- ドリフトポイント稼ぎのイベント
- 先着を競うイベント
- ドラッグレース
3章はイベントが12まであってかなり数が多く、そのぶん勝利条件やレース内容もバラエティに富んでいます。
比較的簡単にクリアできるものから何回もチャレンジしてやっとクリアできるものまで、これまで培ってきた技術とマシンパワーで攻略していきましょう。
※デリバリーイベントは簡単なものが多いため省略します
おすすめの車
3章ではドリフトポイントを稼ぐレースと先着を競うレースが出てくるので、セッティングが面倒ならドリフト用とグリップ走行用(タイムアタック用)の2種類の車をあらかじめ用意しておくと楽です。
ドリフト用
パワーもあってドリフトがしやすいFRの車は「RX-7 FD」がおすすめ。
セッティングしだいではどんなレースでも対応できるポテンシャルがあり値段もそれなりに安いため、最初の車から乗り換えるには個人的にはこれがベストな気もします。
グリップ走行用
グリップ走行で純粋に速さを競うなら、「ヨツホシレボリューション(ランエボ8)」が扱いやすくおすすめ。
4WDで挙動が安定しやすく車体も重い方ではないので、高速での制御もしやすく速く走るならこの車がいいかと思います。
ただ難点として実在の車ではないことですが・・見た目はほぼランエボっぽいので気にしない方はこれで。
イベント2「ダブルチャレンジ」
合計5台の車でドリフトポイントを一番多く稼ぐと勝てるレース。
2章で似たようなレースがあったと思うので、基本はそれと同様な立ち回り方でOKです。
直線では3速、コーナーでは2速を目安にひたすら蛇行運転をして、ドリフトを継続できればクリアできるポイントが貯まると思います。
ゴールの先着は問わないので、着差は気にせずポイントだけ勝てるようにしましょう。
イベント3「準決勝」
佳織とのドリフトポイントバトル。
抜いてしまうとダメなので、1~2速でケツを突きつつ蛇行運転でポイント稼ぎです。
イベント4「名誉の戦い」
ハトリとのドリフトポイントバトル。
狭い峠道でのバトルになるので、追い越さないように1速と2速を細かに使い分けてポイントを稼ぎましょう。
余裕があればコーナーで体当たりしてポイント妨害するのも一つの手です。
イベント5「暴漢とチェイス」
先に紹介した金策にうってつけなイベント。
実質イベントバトルなので、普通に完走すればクリアできるはずです。
クリア後は周回してお金を稼ぎましょう。
イベント6「景子の車」
イベント5の終了後、次のイベントを完了するまではファストトラベルが不可となり、挙動のおかしい車で到着しないといけないです(ボンネットから煙が出てますが気にしない、、)。
このイベントは、景子の車でゴールまでにドリフトポイントを6万稼がないといけません。
6万貯まるまで2~3速で蛇行運転をしながらゴールを目指しましょう。
時間は十分に余裕があるので、ドリフトボーナスを途切れさせないことだけを注意しましょう。
一般車を通行させない
片道1車線の狭い道となり一般車がかなり邪魔になるので、設定で無くすのがおすすめ。
「アシスト&ドライビング」の項目の一番下にある「トラフィック」を「オフ」にすると、一般車がいなくなります。
このイベント以降もこのまま一般車をいなくする設定の方がいいかと思います。
イベント7「あと1/4マイル」
イベント7はドラッグレース。
普段とは違った特殊な条件でレースを行うので、あらかじめ教習所でドラッグレースのチュートリアルを受けて練習しておくのがおすすめ。
とは言えここはそれほど難易度が高くないので、ギアチェンジのポイント(緑のバー)でしっかりシフトアップしていけばクリアできると思います。
合計3戦でゴールするごとにスタート地点に自力で戻らなくてはいけないので注意。
イベント8「サソリの敗北」
ハトリに先着するのが目的のイベント。
しかし実質的にタイムトライアルで、1分50秒以内にゴールすることが目標となります。
このイベントはかなり難しくけっこう沼ったので、チューニングや車の見直しを場合によってはしなくてはいけません。
グリップ走行であまりドリフトに頼らず走ることが難易度的にも優しく速いと思うので、このタイミングで先に紹介した「ヨツホシレボリューション」に乗り換えました。
チューニング
純粋に車の性能を上げることが重要なので、お金を貯めて出来る限りいいパーツを全てそろえましょう。
- エンジン項目の全てのパーツ(性能引き上げ)
- ブレーキ
- タイヤ
- ニトロ
特にこれらが重要です。
できれば購入できる最高のパーツを全て購入した方がいいです。
イベント攻略
最初の直線区間ではニトロを使って加速し、なるべく速く走り抜けましょう。
峠の連続ヘアピン区間は、しっかりブレーキとギアチェンジで減速して基本であるアウトインアウトを心掛け、立ち上がりにニトロを使って加速しましょう。
最後の直線区間は、残るニトロをしっかり使い切ってゴールを目指します。
全てのチューニングパーツ購入後は一発クリアできたので、技術もそうですがマシンパワーがかなり重要です。
ちなみにクリア後にドリフト仕様のFDで再チャレンジしましたが、全くムリでした・・
いつかドリフトでゴリゴリ攻めてクリアできるようになりたいですね。
イベント9「蒼依とのデート」
ここもイベント6と同様に、ドリフトポイントを稼ぐイベント。
蛇行運転しながら先にポイントを貯め、それからゴールを目指しましょう。
時間はかなり余裕があるので、ドリフトボーナスを途切れさせないようにだけ注意。
イベント10「スポットとドリフト」
ここはドリフトポイントで相手に勝てばOK。
序盤は高速に乗るまでの狭い区間となり、ここでドリフトを維持できるかがポイントになります。
そして中盤のUターン地点まで来たら、相手とのポイント差を確認。
もし余裕があれば、終盤の道幅が狭くなる地点までにドリフトを終わらせて、いったんボーナスを精算しておきます。
ボーナス中に派手に壁にぶつかってしまうと、ここまで稼いだポイントを一気に失うリスクがあるためです。
場合によっては相手が全然ポイントを稼がない時もあるので、相手とのポイント差を定期的に確認しておくのが重要です。
イベント12「タフなチャレンジ」
3章最後のイベントはドラッグレース。
できる限りの最高のチューニングパーツを購入しておけばクリアはできると思います。
ドリフト仕様のFDで一発クリアできたので、チューニングでマシンパワーを引き上げておく、スタートを含むギアチェンジのタイミングを間違わないようにすればOKです。
あとから気づきましたがニトロも使えるっぽいので、ニトロで加速すればたぶん余裕です(ニトロ無しで勝てました、、)。
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