教習所ドリフトコースクリアのコツ

【Japanese Drift Master(JDM)】教習所ドリフトコース(レッスン1~5)クリアのコツ【ジャパニーズドリフトマスター攻略】

こんにちは、KOUです!
今回はJapanese Drift Master(JDM)川端ドライビングスクールのドリフトコース(1~5)のクリアのコツについて解説していきます。
メインストーリーにも一部含まれる内容があるので、参考にして下さい。

教習所ドリフトコース

教習所ドリフトコース

メインストーリー1章の2で、川端ドライビングスクールが解放されます。
ゲームにおいて重要なドリフトの基礎やコツを学べるので、早めにチャレンジしておきましょう。

設定

アシスト&ドライビング

ドリフト中の体勢維持がしやすくなるので、「ARCADE」に設定しておくのがおすすめです。
ABSも「オン」にしておいた方がいいです。

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レッスン1・2

レッスン2

レッスン1と2は、基本的にドリフトをし続けることが重要です。
スピンしたらボーナス終了となるので、スピンせずにドリフトを維持しなければなりません。
※中央の障害物周辺をクルクル回るのがやりやすいです

コツ

  1. 2速まで加速する
  2. ハンドブレーキをかけてドリフトする
  3. 2速を維持したままアクセルべた踏み(37キロを維持したままドリフト)
  4. 同じ場所を制限時間までクルクル回り続ける

レッスン2

2速まで加速し、軽く内に切れ込みながらハンドブレーキをかけてドリフト体勢に入ります。
そこからはハンドル操作は必要なく、2速を維持しながらアクセルだけを踏み続けます。
すると同じラインを円を描くようにずっと回り続けられるので、これでレッスン2の4倍以上の倍率には十分届きます。

レッスン3

レッスン3

レッスン2と同様にドリフトしながら旋回し続けるのが重要ですが、雨天のため路面が滑りやすくスピンしやすい環境になっています。
そのため、アクセルワークやハンドルで細かく調整しながら回り続ける必要があります。

アクセルべた踏みだと一瞬でスピンするので、踏む・抜くの繰り返しで曲がりすぎない様に調整します。

また、ドリフトの角度が甘ければハンドルを内側に切ってドリフトの維持を、スピンしそうなくらい内側に切り込みすぎたらカウンターを入れて(逆方向にハンドルを切って)調整しましょう。

レッスン3

レッスン4

レッスン4

ドリフトしながらポイントを稼ぎ、時間内に3周するのがクリア条件。
ポイントを稼ぎながらだと時間切れになる場合もあるので、2周でポイントの大半を稼ぎきって、3周目は手早くゴールしてしまうと安定すると思います。

基本的にはここまでのレッスンの応用。
しかし左に右にドリフトを維持しながらコースを周回していかないといけないので、それに慣れるまでが難しいかもしれません。
コースアウトしても制限時間内に戻れば済むので、多少コースを外れてでもとにかくドリフト維持が最重要となります。

コツとしては、とにかくハンドブレーキを多用して左右自在にドリフトすること
角度をつけたい時、逆方向にドリフトしたい時にハンドブレーキを使って調整するのが重要です。
あとはドリフトが止まりそうな時にも、むりやりハンドブレーキを使って滑り直す、、というのもボーナスを維持するうえで必要なテクです。

レッスン4

レッスン5

レッスン5

レッスン4の応用編となる雨天コースでの実践。
5周あるのでポイント自体は稼ぎやすいです。
4周までにある程度ポイントを稼ぎきって5周目は手早く駆け抜ける、これで時間は間に合うと思います。

基本操作はレッスン4と同じ感じでいいですが、滑りやすい環境なのでカウンターステアをより細かく行い調整するのが重要です。

 

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