【Japanese Drift Master(JDM)】おすすめの設定について|PCスペック/PS5コントローラー【ジャパニーズドリフトマスター攻略】

こんにちは、KOUです!
今回はJapanese Drift Master(JDM)おすすめの設定について解説していきます。
推奨スペックほどの性能のPCだと、どんな感じで動かせるのかなどの紹介もしていきます。
※PS5のコントローラーでプレイしています。ハンコンなどの他のデバイスで操作する場合は違った挙動になると思うので参考程度に見て下さい。

設定

アシスト&ドライビング

アシスト&ドライビング

ABSは「オン」推奨
オフだとブレーキ中にハンドルが効きません。
ゲーム中でスマホメニューの「アシスト」を開いてしまうと、設定がリセットされてしまうので注意。

ドライビングモデルは「ARCADE」の方がおすすめ。
正直なところ違いはあまり感じられなかったですが、ドリフト中の体勢維持だけはかなり違いを感じたので(スピンしにくくなる)、中々進めない方はARCADEでやってみて下さい。

他の項目は、基本的にデフォルトで問題ないと思います。

ステアリング

ステアリング

PS5コントローラーのゲーム内公式サポートはないですが(X-boxのみ)、操作説明が雑なくらいでプレイする分にはほぼ問題ないと思われます(チュートリアルの操作説明でどのボタンのことを言っているのか分かりづらい)。
操作のボタン配置はかなり自由に変更できるので、各自やりやすいようにカスタムしてからプレイしましょう。

 

操作変更

基本的には一般的なレースゲームと同じような操作配置になっています。

  • ハンドブレーキ=「〇」
  • ハイギア(ギアアップ)=「△」
  • ローギア(ギアダウン)=「×」
  • クラッチ=「□」

私はこれだけ変更をしました。
やりやすいようにお好みで調整して下さい。

サウンド

サウンド

サウンドはお好みで。
とりあえずデフォルトでいいと思います。

グラフィック&クオリティ

グラフィック&クオリティ

◆PCスペック

  • CPU:Core i7 14700F
  • メモリ:32GB
  • グラボ:RTX4060Ti 8GB

推奨スペックに近い構成ですが、WQHD(2560*1440)解像度ならば問題なく動きます(5時間ほどプレイ済みですが、クラッシュはなし)。
※4Kだと30~60くらいのFPSまで落ちるので、快適性を考えたらWQHDでいいかと思います。

FPSはWQHDで最低でも60以上は随時出てるので、快適にプレイできています。
ごくまれに一瞬カクツク時もありますが、ほぼ問題なくプレイできています。

デフォルト以外の設定だと、以下の設定に変更。

  • 解像度のアップスケーリング プリセット:パフォーマンス
  • モーションブラー:オフ(酔い対策)
  • 他のグラフィック設定:高

たぶんもっと細かくいじれそうですが、とりあえずこんな感じでも快適にプレイできています。

ゲームプレイ

ゲームプレイ

ゲーム開始時は英語表記になっているので、言語設定を日本語に変えておきましょう。
あとはデフォルトでいいと思います。

カメラ設定について

ここでも変更ができますが、実際にプレイ中に確認した方が分かりやすいです。
PS5コントローラーなら「R3ボタン」で変更できます。

ドライバー視点だと臨場感がありますが、コントローラーだとチェイス視点の方がプレイがしやすいように思います。
速く走ることよりドリフトをすることが重視されるゲーム性なので、そういった意味でもチェイス視点がやりやすいです。

 

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