水やりと肥料の効果について

【Sugardew Island攻略】水やりと肥料の効果について【島の生活と農園のお店】

こんにちは、KOUです!
今回はSugardew Island-島の生活と農園のお店水やりと肥料の効果について解説していきます。

 

水やり

怠ると育たない

水やり

土地を耕し種を植えた後、水やりを必ずしないと作物は育成しません
毎日水やりをする必要があるので、やり残しなく忘れないようにまとめて行う方がいいかと思います。
水やりを終えた土地は濃い茶色に色が変わるので、それで水やりができているかどうか確認ができます。

じょうろのアップグレード

初期のじょうろは1回で1マス前方しか水を与えられないですが、良いじょうろにアプグレすると前方3マスに水を与えられるようになります。
アプグレの条件としてブタの島のクエスト1回目をクリア、お金2500のコストがかかってしまいますが、1度に多く水をやれることによって体力の消耗も少なくなるので、なるべく早めにアプグレさせましょう。

雨の日はやらなくてよい

雨天の日は雨で自然と水が与えられるので、水をやる必要がないです。

 

肥料の効果

肥料の効果

作物を育成するに当たって、肥料を撒くことは非常に重要です。
肥料は2種類あり、作物を早く育成できる「クイック肥料」と、水やりをしなくて済む「ウェット肥料」があります。

入手手段

トムテの店売りだと金50で購入可、作業台で自作すると雑草2つで作成できます。
序盤では1つあたり50のお金を消費するのはもったいないので、なるべく雑草を収穫して作るようにしましょう。

クイック肥料

クイック肥料を与えると、作物の育成速度が2倍になります。

■クイック肥料の使用効果

  • キュウリは2日で収穫(通常は3日)
  • じゃがいもは2日で収穫(通常は4日)
  • トマトは3日で収穫(通常は5日)

収穫まで奇数日かかる作物の場合は、端数の分はプラスで1日余分にかかります。
できれば全ての作物にクイック肥料を与えたいですが、なるべく多くの日数がかかる作物に優先して使った方がいいでしょう。

また、トマトやトウモロコシなどの数回収穫できる作物に関しては、完全に収穫できなくなるまで効果は続きます。

ウェット肥料

ウェット肥料は、作物が収穫できなくなるまで水を与える必要がなくなります
じょうろで水を与える手間や体力を気にする必要がないので、効率化を求めるならなるべく使いたいです。
農場が広大になり育てる作物が多くなってきた場合は、特に重要になってくる肥料になります。

また、水やりの手間に関する対策は、じょうろをアップグレードすることによっても少し解消はできます。
※1段階目のアプグレはお金2500が必要、前方3マスに水を撒けるようになる

■肥料を効率よく使うポイント
序盤は少ない農地で少しでも収穫の回転を上げたいので、クイック肥料を多用して少しでも多く収穫できる機会を作った方がいいです。
特に複数回収穫できるトマトやトウモロコシなどに使うのがおすすめ。
そしてあるていど農地が広くなってきたら、体力の温存と手間削減のためにウェット肥料を多く使っていくようにしましょう。

 

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